多くのみなさんがやはり気になるのは・・・
スーパー冷却銀次郎装着前後の水温の違いだと思います。
そこで、ここでは、実際には有り得ない非常に過酷な中での実験結果をご紹介します。
「いじめにいじめ抜いた実験結果」が、次の通りです。
【実験方法について】
真夏の外気温32℃の時に風も入らない、走行風も一切ラヂエターに当たらない
エアコンもOFFにした“室温36度の密室”で・・・
ハードな走行をする際に最も使う回転数4,000〜5,000回転で
エンジンをバンバン吹かしながら(レーシング状態)行った実験結果です。
更に・・・、
スーパー冷却銀次郎は、ハンディとして水温が90℃になってから測定した
「いじめ倒しテスト」の結果です!
【テスト結果】
車は、吸排気系だけ交換したほぼ走行距離が同じ2台の
RX−7のFD3Sで行ったテスト結果です。(触媒装着車)
◆「スーパー冷却銀次郎装着なし」の方のテスト結果
スーパー冷却銀次郎を装着していないノーマル車の場合、
スタートから約5分過ぎに危険温度値115℃に達したので、アクセルOFF。
その後、2分間アイドル状態でクールダウンさせたが2℃上昇し結果117℃まで到達。
この後更に2分間のアイドル状態で115℃に下がり、
非常にゆるやかに温度が下がるが、10分経っても104℃だった。
◆「スーパー冷却銀次郎装着あり」の方のテスト結果
スーパー冷却銀次郎装着車も走行風が一切ラヂエターに当たらないので
水温の上昇はするが、ノーマルとの差は歴然。
75℃開弁タイプのローテンプサーモスタット装着車は、110℃に
達した時点、82℃開弁のノーマルサーモスタット装着車は112℃
に達した時点でアクセルOFF。
その後、両車共、1分間でそれぞれ3℃ほど水温が下がり、
下がり出して、約5分で90℃前半にまで落ちた。
次は、スーパー冷却銀次郎についての詳細になります。
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