ＲＸ−８・ＳＥ３Ｐ用フロントバンパー／ＲＥＩＤＥＮ（雷電）シリーズ

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※上記画像のフロントバンパーの下にある黒いアンダカバーは参考品ですので 　 商品には含まれておりません。

サンアイワークスのＲＸ−８のオリジナルエアロは、「ヨーロピアンテースト」を意識し

高級感と大人の雰囲気に仕上がるエアロになっています。

 

また、開発コンセプトは、新車から着いていても不自然に感じないラインということ。

 

ＲＸ−８そのもののラインを決して崩すことのない、エアロを皆さんにご提供します。

 

更には、温度対策やダウンホースの発生、軽量化といった、

フロントバンパー本来の役割を果たす機能美を兼ね備えています。

 

シンプルなライン、高級感ある大人の雰囲気を求める方へご提案します。

 ※上記画像のフロントバンパーの下にある黒いアンダカバーは参考品ですので
　 商品には含まれておりません。

ＲＸ−８は、流線型のボディ形状なので、

各ボディ構成部品の取付け方が一般的とは異なる部分が多いクルマです。

 

ですので、エアロ取付け時に求められる「各部の微調整」が非常に難しいく、

プロでも慣れていないと微調整すらできない場合が多く、

また、技術力によって仕上がりに歴然とした差が出るほどです。

 

しかし、そんなことを普通は知らないので

「板金屋さんならどこで取付けても同じ！」と思ってしまいますが・・・、

 

「こまかな隙間の合わせの調整が下手な板金工が行うと、

せっかくのエアロがダイナシで、見栄えが悪くお金をかける意味がないほどです。

 

ボディは、新車の状態のままであることは絶対に有りえず、必ずゆがんでいます。

 

ですから、出来上がりの良い物でもこまかな隙間の調整作業は必要で、

それが、仕上がりに大きな差を生みます。

 

実際に取付けの上手い板金工が仕上げた車と、下手な板金工が仕上げた車を

見比べることができたら、その差にビックリしますよ！

 

どうせ同じお金を払うなら、もちろん「上手い板金屋さん」に頼みたいものです。

でしたら、ロータリー車の板金も専門に行っている当社へ是非お任せください。

 

遠方の方で当店にご来店される場合、数時間以上かかる方でも、

その美しい仕上がりには「数時間をかけて来られる意味がある！」と

必ずご納得いただけると自信を持っております。

 

 

◆当店でのフロントバンパー塗装取付けについて

＜塗装・取付けご依頼時＞

塗装、取付けをご依頼の際は、約１０〜１４日程度お車をお預かり致します。

但し、作業日数は、天候により左右しますのでご了承下さい。 

 

＜塗装・取付け料について＞

お車の状態により塗装や取付け具合が大きく異なりますので

金額は、お車の現状を確認の上ご提示させて頂きます。

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