FD3Sの室内をレーシーに演出させながらボディ補強と
4点式ハーネスを簡単に装着できる優れた軽量アルミ製の
リヤタワーバー!
商品詳細とご注文は、下記です!(現在、在庫切れ)
【 本タワーバーの3つの最大特徴 】
@このリアタワーバーを取付けると「チョチョイのチョイ!」と室内ボディの加工一切ナシ!で、
愛車に4点式ハーネスが装着できるようになる!非常に便利!
A本リヤタワーバーの取付も、4点式ハーネスも簡単に装着ができる!
Bボディ補強もでき、見た目もGTマシーンのようにレーシーになる!
【 4点ハーネスの取付けと本リアタワーバーの詳細 】
4点式ハーネスを取付ける時は、シートの脱着や室内カーペットの剥し、
穴あけ加工をしてハーネスのフックを引っかけるためのアンカーボルトを取付けるなど
意外と手間のかかる作業で、プロが作業してもそれなりに時間が掛り結構面倒です。
しかし、このリヤタワーバーをパっとつければ、面倒な室内の加工作業を一切行わずに
誰でも簡単に4点式ハーネスを取付けることができるようになります!
その秘密は・・・・、
タワーバーの左右に「ハーネスを取付けることのできるフック」が計4ヶついているから。
画像のようにタワーバーにハーネスフックがあるお陰で、
4点式ハーネスをつける時に一切の面倒な作業をせずに取付けできるのです!
また、室内ボディにアンカーフックを取付けてしまうとボディを痛めるだけでなく
たまに後部座席に人を乗せる時など、乗り降りや座っている際も不自由なので
ハーネスをフックから取外ししますが、フックが下部にあるとその取外しも一苦労!
しかも、ハーネスをフックから外しても足元にゴチャゴチャと置いておくしかないので
普段は、結構邪魔になってしまうこともあります。
しかし、このハーネスフックつきのタワーバーを装着すると・・・
タワーバーの左右がネジ式調整になっているので、ハーネスが邪魔な時は
そのネジをゆるめてクルっとタワーバーを回しフックを後ろ向きにして、
ハーネスをバケットのショルダーベルトホールから引き抜いけば、
ハッチ部分にハーネスを収納できるようになり非常に便利です!
それだけでは、ありません!機能も充実しています。
タワーバーの左右がネジ式調整になっているおかげで
ネジの微調整により「ボディのたわみ具合」を調整できます。
また、左右にはピロボールも着いているので、
走行時にボディにかかる力を逃がすことでショックを低減させて守ります。
材質にもこだわり「40Φの超軽量アルミパイプ」を使用しているので、非常に軽いです。
GTマシーンのような室内の演出にも一役かう、便利で優れたリアタワーバーです。
取付け方法
取付けは、どなたでも工具があれば取付け可能です!
必要工具は、大きいモンキー、12ミリのスパナやメガネレンチが2本あればOK。
大きいモンキーが無ければ、手でも大丈夫です。
また、分かりやすい写真入取付け説明書がついています ので、通販で購入されても
工具さえ有れば取付けの心配は御無用です!
サンアイワークスでの取付けご依頼の際は、取付け料金は頂戴いたしません!
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注意事項1
ノーマル時に純正リヤタワーバーが装着されていないグレードの場合は、
取付け出来ません!!
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注意事項2
リヤ部分が大きな事故を起こし修正していてもボディが歪んでいる車に装着すると、
本品は、ボディのたわみをかなり取るので、異音が出る場合があります。
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RX−7・FD3S用全年式対応
4点式ハーネスフックつきリアタワーバー
¥31.240(税・送料込み)※沖縄・離島は送料別途必要
※在庫切れ
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