スーパーぐわぁまの油交換KIT
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ロータリーと言えば「エンジンオイル交換」が代名詞のようなエンジンです。 すでに、ロータリー車オーナーのみなさんはいつも気をつけていることと思います。
でも、「ロータリーに適しているオイルはどんな物で、しかも、正しいエンジンオイル交換の方法を知っていますか?」と誰かに聞かれたら自信を持って「ハイ!」と、あなたは、答えられますか?
実際、サンアイワークスに来てくれているお客さんで、当店でオイル交換をしたことの無い方々にこの質問をしてみました。みごとに、全員が「NO!」でした。
この答えを、私、石井は「うーん、まずいなー(-_-)」と受け止め、質問させてもらった方々に色々とエンジンオイルについて聞いてみました。
その中で最も多かったのが・・・「どれがロータリーに合うのか分からないから、交換してもらうお店で薦められたオイルをいつも入れている。」という話でした。
確かに「エンジンオイルが命!」のロータリーエンジンですが、オイルって見た目で判断ができないから難しいですよね。僕も、今まで様々なメーカーのオイルを試してきて、油圧や油温の上昇率とかブローバイ量とか燃焼実験とか行って調べてきた一人です。
テストは色々としましたが、結局のところ何が重要かといえば、ロータリーの場合は、エンジン温度がレシプロに比べ高いので「オイルの温度が上がらない」「オイルが燃えたときにカーボン(スス)があまり発生しない」「スポーツカーだから激しい走行をしてもオイル粘度の落ちが少ない」などだと思います。
考えれば当たり前のことですが、これがメーカーによって本当に様々。 油温なんかは、ビックリするほど違うものなのです。外気温や天気によっても違いはありますが、負荷の高い峠を走ると油温はよく分かる。上昇の早いのは、あっと言う間に115℃とかになって、かきたくない汗が出てきます(-_-;)
ま〜、みなさんがよく分からないテストの結果はこれぐらいにして、みなさんが眼で見て分かるテストにうつりましょう!
エンジンオイルは、燃えるものですね。その、燃えている時や燃えてからどうなっているかという状態がカーボンの発生率、粘度変化というわけです。
そこで、エンジン内部の検証といきたいところですが、そう簡単にできることではないので、同じ状況下ではありませんがエンジンオイルを燃やして実験してみることにしました。 (このテストは結構危険ですので絶対にマネをしないでください。)
同じお皿に2種類のオイルを少し入れてバーナーで火をつけて1分間燃やしたときの結果です。一目瞭然ですので、画像でご紹介します。 ちなみに、左側はよく使用されている「部分合成油」で右側が「鉱物油」になります。
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燃焼テスト前 部分合成油![]() |
燃焼テスト前 鉱物油![]() |
バーナーで火をつけて燃やしている エンジンオイル燃焼テスト
(この画像は、今回のテストとは違う時のものです。) !危険ですからマネは絶対にしないでください!

エンジン内部は、再現できませんがこのような燃焼テストを行うとカーボンの発生率と燃えたあとのオイルの状態がわかります。テスト結果は次の通りです。
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1分間燃焼テスト後の部分合成油![]() |
1分間燃焼テスト後の鉱物油![]() |
もちろんメーカーによってテスト結果は違いますが、部分合成油は1分間の燃焼でオイルそのものが燃えてしまい真っ黒いスス=カーボンだけといった状態になりました。ですから粘度というのは、無いといっていいでしょう。ようするにススになってしまったわけですから・・・。また、すぐに火がついて炎の勢いが凄まじく黒い煙が結構あがりました。
鉱物油の方は、カーボンの発生はありますがとても少なかったです。1分間の燃焼でもオイルの元々の色もまだ残っていました。オイル自体も冷えから手でさわりましたが、燃焼前よりはサラっとした感じですが、まだ粘着力が残っていました。燃え方は、勢いはさほどではなく、煙は黒いものでビニールが燃えているような匂いがしました。
これが、エンジン内部とすれば画像左側の部分合成油は、カーボンだらけになってしまい、オイル自体も残ってなかったのでエンジンに良くないのはおわかりですよね。
これは、なんでこのようになってしまうかというと合成油の場合、そもそもオイルの粒子がふぞろいなのでこのままだと金属の皮膜保護にならないなどの点から粒子をそろえるためにポリエチレン系の添加剤と混ぜて合成していきます。
例えて言うと、ポリエチレン系なので燃やしたときにビニールの燃えたときのような匂いと黒い煙があがっているのです。ようするに液体と固体の差はありますが、成分は同じようなものだからです。
これに対して鉱物油は、基本的に粒子は一定です。もちろん鉱物油にも添加剤は含まれておりますが、100%天然みたいなものではなく、結局は、合成しているのですが、 ベースとなる油のことを「基油」といいますが、この基油が合成されているかいないかに よって燃焼が変わるのはお分かりと思います。
エンジンオイルの種類は100%化学合成油や部分合成油、鉱物油と様々ですが、コレが絶対良いといった答えは、各メーカーも研究していてそれぞれ良いものもあり、ハッキリしませんが、私たちが一番基準とするのは、カーボン発生率です。
カーボンは、液体が気体になったときに出るもので、オイル事態燃えなくては意味がありませんが、やはり燃え方が一番重要だからです。
エンジンのオーバーホールをこれまで沢山おこないましたが、まず、このカーボンのたまり方で、エンジン寿命が左右されているのは間違いありません。 また、頻繁にオイル交換をされている方は、とてもきれいなエンジン内部でこのような方々は、ブローしてオーバーホールするのではなく、走行距離がのびてきたのでオーバーホールすることがほとんどで、使える部品も多く出費も少なくすんでいるのが実状です。
サンアイワークスでは、このような燃焼実験と実走行による温度変化などのテストを行い、 その中で最も良いテスト結果が出たオイルを常におすすめしています。
ちなみに、このページでご紹介した燃焼実験での鉱物油は、サンアイワークスにて販売しているオリジナルブレンドのエンジンオイルです。
ベースは、OMEGA製の量販店などでは購入することのできない鉱物油を使用し、金属皮膜強化やカーボン発生率をおさえる特別な添加剤をブレンドしたロータリーエンジン専用のエンジンオイルです。
非常にカーボン発生が少ないこと、そして油温が上がり難く金属を保護する皮膜の強い、 スペシャルなオイルです。
これまで、ご来店いただいた方だけ入れることができたオイルでしたが、転勤になってしまい来ることが出来なくなったり、一部メールマガジン等でご紹介させてもらい、 「是非、通販で売って欲しい!」という多くのみなさまの声をいただきましたので、ようなくですが、今回、発売を開始させていただきました。
しかも、ただオイル缶を売るだけの発売開始では、ありません!
せっかくエンジンオイル交換するのなら、正しく交換していただき、そしてエンジンのリフレッシュもしていただきたいという願いを込めて、スペシャルKITにしました。
意外としらないエンジンオイル交換の正しい方法を私、石井が現車を合わせて解説したものを DVDに収めて、お送りいたします。
さらに、エンジン内部にたまった汚れを落として、リフレッシュさせて圧縮比UPを計って快適なエンジン環境を作っていただきたいので、OMEGA製のフラッシングオイルを お付けしています。これは、本当に圧縮が変わりますよ!
それだけではありません!ご自分でオイル交換される時に一番困るのが廃油処理ですが、 廃油の受け皿になり、そのまま処理できる簡単便利なパックに、オイルエレメントフィルター、オイルエレメントレンチ、ドレーンボルトパッキンの破損がかなり多いので、ドレーンボルトパッキン、作業用の皮手袋、Tシャツ生地でできた使いやすい大判ウエス、大型ビニール袋までついています。
肝心のエンジンオイルは、5リッター分お届けしますので、激しい走行をして少しオイルが減ったときなどに重宝します!
セット内容
今まで、人まかせだったオイル交換もこれでご自分の目で確かめながら交換できます!
車の下廻りは、あまり見る機会がありません。
しかし、下廻りはトラブルを見分けるにおいて重要なところです。ご自分の愛車をたまには、ご自分の目でチェックするのも大切で、たまにでも見ていれば異変が起きたときに、早い段階で発見できます。
人任せでもいいですが、任せた人は本当のプロですか?そして、車を愛している人ですか? ただ、アルバイトなどが作業をしている店などでは、交換するだけで、その交換がオイルエレメントの締めすぎによるネジ山の破損、ドレーンボルトの閉め忘れなどで、オイル漏れトラブルになって、エンジンブローの直接的原因になっていることが多くみかけられます。今一度、考えていただきたいと思います。
- エンジンオイル5リッター
- 廃油受け皿&処理ポット
- エンジンフラッシングオイル
- オイルエレメントフィルター
- オイルエレメントレンチ
- オイルパンドレーンボルトパッキン
- 作業用皮手袋
- Tシャツ生地大判ウエス2枚
- 大型ビニール袋
- 正しいオイル交換方法解説DVD
最後になりましたが、名前は「スーパーぐわぁまの油」でございます(笑)
ご注意!
この「ぐわぁまの油」は、一缶ずつブレンドして極力成分が良い状態でお届けしたいと考えております。長い時間が経ちますとエンジンオイルは成分変化がおき、保管環境によっては水分が発生してしまうこともあります。
従いまして、ご注文は、お客さまの交換時期に合わせていただきますようお願いします。また、量販店様やカーショップ様などには、長期在庫となる可能性がありますので販売
できません。ご了承ください。





















サンアイワークスのデモカーと石井が表紙の保存版!
ロータリー永久保存版DVD2時間収録!


RX−8のメンテナンス方法から社外パーツの紹介まで、ハンディBOOKサイズの決定版




カスタマーレビュー
こんばんは、Y.Oです。
先日、オイル交換をいたしました。
交換したので感想を報告いたします。
DVDのとうりにオイル交換を致しました。
オイルを抜いてぐわぁま油をいれようとしてオイル缶の蓋をあけたらオイルの色に驚
きました。
青いオイルを見たのは初めてでしたので(^。^;)
そしてぐわぁま油をいれて少しアイドリングをして試乗してみましたところ最初にア
クセルペダルを踏んだ時にすぐに違いがわかりました。
低回転から高回転まで回してみてもパワー感とトルク感がぜんぜん違いました。
低回転のトルクも僕のFDこんなにあったっけ?と思っちゃうほどでした。
いままでいろんなメーカーのオイルを試しましたがこんなに体感できるオイルは初め
てでした。
はっきり言って調子いいです。
今後もぐわぁま油使いたいと思います。
またオイル交換のときに注文いたしますのでその時はよろしくお願い致します。
投稿者: Y.O | 2007年03月28日 15:29