サンアイの考え
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サンアイワークス代表の石井です。
石井 洋行 プロフィール
(株)オートクラブ・サンアイ 代表取締役
自動車検査員資格・二級ガソリン自動車整備士資格
二級ディーゼル自動車整備士資格
自動車電機整備士資格・危険物資格取得
サンアイワークス創業者。初代SAVANNARX−7のSA22C発売当時、エンジンクレームが多く、エンジンオーバーホール要員として各地のマツダの営業所でオーバーホールを行いながら、自分のSAをいじくり倒す。その後、民間整備工場で工場長を務め、スポーツカー専門中古車店を開業する。この時、自分の得意なRX−7を販売・メンテナンスをするようになるうちに、車販売よりチューニング依頼の方が多くなり、サンアイワークスを発足する。本当は、実家がお寺なので「和尚」をしなくちゃいけないのに、チューナーになってしまった。46才にしてパパになる。子供まで「ツイン」の双子。
正しいこと、本当のことを知ってもらいたい!
平成18年で創業十五年になります。サンアイワークスを発足させてからは、まだ、 8年くらいですが、多くのお客様に認知され、ここまでこれました。
サンアイワークスが今日まで存在できたのは、これまでご利用いただいたお客様の支持をいただいたからであり、ありがたいことです。
私たち、サンアイワークスは、創業以来、チューニング屋として運営してきました。
チューニング屋といえば、一般的には改造するお店というイメージが強いと思います。
それは、それで正しいのですが、私は、一貫して「基本」を大切にしてやってきました。
そして、その中で日々取得したノウハウや本当の理論で愛車を壊さないために、少し でも、みなさんに知ってもらいたくて、情報を発信してきました。正しいことは正しい、 間違いは間違いである、いいことはいいと、微力ながら言い続けてきました。
それは、チューニング業界は、あまりにもパーツを売ることだげに走り過ぎて、ウソ、 偽りが多すぎ、基本を無視し車を守ることをしないからです。その結果、イヤな思いを されたユーザーは沢山います。そのことを、無視してはいけ ない。私は、そう思います。だから、一貫して「基本主義」という方針を曲げなかっ た、これが、サンアイワークスが存在してこれた理由とも言えます。
しかし、そうしたことによって、これまでにいろんな外圧がありました。
ふつうなら、ユーザーの目も肥えている時代ですので、大半が存続しつづけることができなくなりますが、今もこうして存在できるということは、やはりお客さまのご支援の賜物であろうと感謝しています。
これからも、サンアイワークスは、基本主義を訴え続けます。それは、チューンアップをするにしても基本がしっかりしていないと、車を壊すためのものとなるからです。
何をするにも、基本が大切。是非このことをユーザーのみなさんによく理解していただきたいです。
私は、社外パーツを作り出す側の者なので、様々なテストを行い、想像を超えるよう なトラブルにみまわれます。そこから得た答えは、「社外パーツをつけることが、何ら かの症状の改善方法もしくは解決策とは言えない。」また、「社外パーツが毒にもなり薬 にもなる。」ということです。
結局、取り付ける本体が、きちんとしていないと、駄目なのです。
当たり前のことなのですが、この当たり前のことが、なかなか分からないものなのです。
チューニングというと、何かを付け加える、プラスの方向になりがちですが、「プラス、マイナス0(ゼロ)」である、標準の基準、つまり、ベースが正常に機能することをまずは、先にやらなくては効果が得られないのです。
大元がきちんと機能しない所に、色々と装着しても何もよくはならない。お金を払っ て車をわざわざ壊しているようなものなのです。
最近は、インターネットの物凄い普及によって誰でも様々な情報が簡単に得られるよ うになり、社外パーツの評価も賛否両論で色々な話が飛びかっています。それはそれで、 ユーザーのみなさんの一つの判断基準になりますが、車というものは、同じ車でも、人 間と同じように、それぞれ違うということを理解した上で情報を取り入れていただきた いです。
その人の車にとって良くても、あなたの車にとっては、良くないこともあります。その逆もあるわけです。
お客さまに「ネットで、良いと言われているから、このパーツをつけてもらいたい」と、最近よく言われます。そのような話を否定するつもりはありませんが、「本当に車 にとって良い!」ということは、「車のコンディションが良い」ということなのです。
社外パーツをつければ、必ずしもそうなるとは言えません。社外パーツ選びは、スポ ーツカーに乗る私たちにとって、楽しみなもので、目が奪われがちになりますが、どう ぞ、「基本が大切」ということを忘れずに、快適に乗っていただきたいと思います。
サンアイのパーツ作りのポリシー。
私がパーツを作る上でのポリシーは、「着けたら違いがわかる」ということが、第一 です。それから、「車のためになるパーツ」というのも条件です。
だから、サンアイのパーツは、全て長い時間をかけて、様々なステージで繰り返しの テストを行い、最終的に結果の得られた物だけを発売させることに徹底しています。
ただ「流行しているから、売れる商品だ!」とか、そんな理由だけで、右も左も分か らないような物を「オリジナル品」として販売するのは、あまりにも無責任で、車を愛 していないと考えています。
そして、常に「これでいいのか?」という疑問を抱いて、もっと良いアイテムを作り出 すことができるんじゃないか、もっと良い何か、もっと、もっと、というふうに、パーツ 作りに関しては貪欲に追求していくことが必要だと思っています。
これが、100%という商品はないはずですから。お客さまからも、次々に求められるものがあります。「こうなりたい!ああなりたい!」というお客さまのご希望を叶えてさしあげなくていけません。
それには、自分たちが実経験から得たデーター、そして、正しい理論を基にパーツ作り や技術施工を行うことである考とています。
更に、「プロ」と呼ばれる以上、常に研究と勉強を怠らないようにすることが、重要 であると思っています。
また、お客さまがお金を払うということは、物をただ買うという行為ではなく、その 物に対する何らかの結果に対して、お金を出すのです。そのことを十分に踏まえておか なければなりません。
お店を運営していくにあたっては、売上げも必要です。 しかし、売上げを追求するがゆえに、お客さまにとって、必要のないようなパーツを売 りつけたりするのは、あってはならない。そんなことをする前にやらなくてはいけない ことがあるのです。
それが、私にとっては「みなさんの愛車を守る」という使命であり、それを全うした いと、そう思っています。
初めてサンアイと出合った方へ・・・。
これまで、私たちの考えをお話してきましたが、もう一つ、知っていただきたいこと があります。
それは、サンアイの営業スタイルです。
サンアイでは、お電話やメールによる営業は、一切いたしません。
色々とお問合せいただいた場合でも、店頭にてお見積りを出させていただいた場合でも、後日、こちらから営業のお電話やメールをすることは、一切いたしません。
それは、私にも、そういう営業の電話やメールがきますが、いつも嫌な思いをするの で、サンアイでは、しないのです。
また、無理に押し付ければ、もし、その方にとって必要なものだとしても、どこかにシ コりが残って、ご満足いただけないからです。
それから、私たちの考え方や提案スタイルが、全ての方々に合うわけではないのも現 実です。だから、ホームページやメールマガジンやその他の通信文章で私たちの情報を 知っていただけることに努力をして、ただ、何か買っていただきたいという、こちら側 の一方的な意思を押し付ける営業は、行いません。
もちろん、みなさまからのお問合せに関しましては、ご納得いただけるま、対応に務 めますことは、他なりません。
みなさまと共に歩んでいけることが何より大切であるというのが、私の方針です。



















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